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ハンドストラップ金具についてのお知らせ|交換対応のご案内

2026年09月13日

ハンドストラップ金具についてのお知らせ|交換対応のご案内

ハンドストラップ金具についてのお知らせ|交換対応のご案内

いつもご覧いただきありがとうございます。この度、当店で販売しておりますハンドストラップにおきまして、ご使用中に金具がスマートフォンホルダーから外れてしまう事例が確認されました。ご愛用中のお客様にはご不安とご迷惑をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます。

調査いたしましたところ、ホルダー側の接続金具が細い金属(ワイヤーのような形状)の場合、スマートフォンの重量や使用中の動きによる負荷・遠心力が加わることで、ナスカン自体が開いていない状態(閉じている状態)であっても、ナスカンフックの僅かな隙間から細い金属がすり抜けるようにして外れてしまう場合があることが判明いたしました。

接続部分が細ければ細いほどこの隙間を通り抜けやすくなるため、ナスカンのバネが硬い場合であっても、ご使用環境や動きによっては外れてしまう可能性がある事が分かりました。当店では脱落防止の為、バネの強いナスカンを選定して使用しておりましたが、今回の事案につきましてはバネの強さは関係しない構造上の課題であることが判明いたしました。お客様にはご不便とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。

※なお、以下のようなホルダーをご使用の場合は、この事象が起こりにくいことを確認しております。

・ホルダーの金具部分が太めのもの

・PVC(ビニール素材等)に穴が開いているタイプのホルダー

・スマートフォンケース自体に直接穴が開いているタイプ

今回の件を受け、当店ではハンドストラップに使用する金具を見直し、従来とは異なる形状の金具へ変更をいたしました。

■ 改良後の金具について。新しい金具につきましては、実際にスマートフォンを装着した状態でホルダーに取り付け、手を振るなどの動作や接続部分へ繰り返し負荷をかけた状態でのテストを行いました。実際の使用環境を想定した検証におきまして、金具がホルダーから脱落することはないことを確認しております。

今回採用いたしました金具は、一般的なナスカンのようにパーツ同士が重なる部分が少なく、カラビナに近い構造となっております。そのため、細い金属部分が通り抜けるような隙間が生じにくく、外れにくい形状となっております。この検証結果を踏まえ、現在の金具が従来品よりも適していると判断し、仕様変更後の改良パーツとして採用いたしました。

※ただし、スマートフォンの重量やホルダーの形状・材質、ご使用環境等によって接続部分にかかる負荷は異なりますため、あらゆる条件下での完全な脱落防止を保証するものではございません。ハンドストラップをごご使用いただく際は、事前にお取り付け部分に緩みや異常がないかご確認の上、お使いいただけますようお願い申し上げます。

■ 無償交換について。これまでに当店のハンドストラップをご購入いただき、ご使用中に金具がホルダーから外れてしまった経験のあるお客様につきましては、無償にて金具の交換対応を承ります。金具の交換をご希望のお客様は、お問合せフォームからお問い合わせいただけますと過去のお取引履歴を確認できますので、ご注文内容を確認の上、交換手続きの今後の手順についてご案内させていただきます。

今後の制作につきまして。個人での制作・運営ということもあり、あらゆる使用環境を予め想定することが出来ないのが現状でございます。だからこそ、当店では実際にお使いいただいたお客様からのお声を大切にし、日々改善を重ねていくことを何より重視しております。今回もお客様からのご連絡をきっかけに課題に気づくことができ、より安全なパーツへの変更を行うことができました。貴重なお声をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。

一方で、ハンドメイド製品の特性上、あらゆる使用環境や状況を事前に想定することには限界がございます。万一、当店の商品をご使用中に、スマートフォン本体やケース、その他の付属品など、商品以外のものに傷や破損などの損害が生じた場合につきましては、修理費用や買い替え費用等の補償いたしかねますことを、何卒ご容赦いただけますと幸いです。

これからもいただいたお声に耳を傾け、より安心・安全な商品づくりに努めてまいります。通常の制作と同時進行で対応を進めてまいりますため、少しお時間をいただく場合がございますが、最後まで誠意をもってご対応させていただきます。

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